「投稿宣言」

※ZERO.net Blogは6月にコンセプトチェンジしました。
以前は、原則「本名登録」とか、「二進法によるナンバー管理」とかがありました。
この投稿宣言は、コンセプトチェンジ前のものです。
しかし今でもほとんど有効であると思うので、まだ公開しておきます。
あらためて読むと、やっぱちょっと硬いかな。

投稿宣言

ブログの投稿記事は、このサイトのメイン機能の一つです。
私(管理者、可知 友)がそもそもこのサイトを開設しようと思い立ったのは、「個人ブログを作ってみたいけれどその費用と労力を払う踏ん切りがつかない」という人が複数いるのを、それぞれ別のルートから知った事がきっかけです。
世の中にはそのように、「優れたウェブサイトで記事の投稿はしたいけれど、一から自分で作るほどではない」という人がたくさんいるのではないか、と考え始めたところがスタートです。

ウェブ上で存在感を放つには、何よりもまず、充実したコンテンツが必要です。
一つ一つの投稿が、このサイトのコンテンツになっていきます。
この投稿宣言は、このサイト上の投稿を一定以上のクオリティに保つための宣言です。

とはいえ、様々な地点から様々な視点の投稿が集まってくれば、それらを同時並行的に見ることのできるこのサイトは、それだけで見ごたえのあるものになっていきます。
ですから、一人ひとりは肩肘はらずに気軽に書いていただきたいと思っています。
ここは自由な遊び場で、好きなことをしていいのだという気持ちで楽しんでいただけたら、何よりです。

1、 自分にとってのリアルを描く。

何よりも大切にしたいのは、参加者一人ひとりのリアルな境遇や気持ちです。
別々の生活を生きる、それぞれの投稿が集まることによって、このサイトは面白いものになります。
「何が求められているか」とか、「業界の主流」などは意識する必要ありません。
他の参加者の投稿のことも気にかける必要はありません。
読む義務すらありません。
書きたいと強く思える、心に留まったものを、気持ちに正直に投稿しましょう。
自分自身であることを楽しみましょう。

2、 読者を常に意識する。

公開する文章や表現は、書くために書く、作るために作るものではありません。
読ませるために書く、見せるために作るものです。
書いて終わり、作って終わり、ではなく、そのつづきがあります。
その前提は、全員で共有しましょう。
読者がいることを意識した上で、「くだらないもの」、「馬鹿馬鹿しいもの」や「つまらないもの」を見せようとするなら、それはもちろん自由です。

3、整理し、切り詰める

見出しタグを活用して、整理されて見やすい記事作りを心がけましょう。
また、不必要に長くならないよう、書いた後には見直して切り詰める工程を入れることを推奨します。
それによって、さらに整理されて見やすい記事になるはずです。

また、140文字以下で表現できる、あるいは画像1枚で表現できる内容を公開するにはは、Twitterのほうが適したメディアです。
文字数も紙面も広い、ブログである事の強みを活かしましょう。

4、画像の圧縮をする

これには二つの側面があります。
一つは表示速度です。重い画像はユーザビリティを下げます。
もう一つはサーバー容量です。
このサイトは共有財産ですので、自分のアップロードした重い画像でブログ全体のユーザビリティを下げたり、全員で共有して使うサーバー容量を圧迫しないように心がけましょう。

画像は既存のWebサービスなどであらかじめ圧縮し、ページ上に貼り付ける場合は少し小さめに貼る事を意識したほうが見やすくなります。
動画はYouTubeにアップしてから埋め込む事を推奨します。

5、思いついたらとりあえず書いてみる。

面白いかどうかを判断するのは、最終的には自分では無いので、人に見せる事で思いがけない展開を呼ぶ事はあります。
このサイト自体、まだ完成形とはとてもいえず、土台ができたにすぎません。
それでも公開することで、何かが始まっていきます。

書くことが何も思いつかない場合、おすすめなのは今いる場所について書くことです。
見えている景色や聞こえる音でもいいですし、街の特色や文化についてでもいいです。
固有性の源泉は身体ですので、身体を起点にして円を描くように範囲を広げながら書くことを探してみると、他の誰とも違うユニークな投稿になります。
何でもいいので何度か書いてみると、書くリズムが自分の中でつかめてきます。

動画や写真や音楽など、各種メディアも積極的に使用する事を推奨します。